松坂世代のきみたち

 

 

そう、

1980年生まれは、度々、色んな場で、このように呼ばれる。

私は彼を同学年に持ったことを誇りに思う。

（特にファンという訳ではないが）

そして、最近、私の周りの「松坂世代」が妙に輝いているようだ。

（私も含めて、笑）

待ってろよ！30代！

この一年は、いかに素敵な30代を過ごせるかがかかった、

勝負の年になりそう。

頑張れ、あたし。

そして、松坂世代のきみたち。

 

 

 

（・3・）

わたしはなにもの

 

それは、小学生のとき。

私という存在は、世界でたった一人だ。

ということに気が付いた。

ここ最近、本当の私ってどこ？だれ？という、

根本的はテーマが時々頭のなかをクルクルする。

先日こんなことを言われた。

「今まで窮地に立たされたことがないのよ。」

「全てが上手くいっているのよ。」

しかし、これらは全て発言者の価値判断に基づくものだ。

私はどう理解していいか分らなかった。

そして、今、小学生以来、

わたしはなにものかわからなくなってしまった。

自律心の欠如ですな。

いかんいかん。

この不のスパイラル、どうにかせねば。

 

 

 

(・3・)………………../

Breakfast Say What?

 

 

Uhnnnn, lovely! kawaii!

 

 

？（・3・）￥

the carrot and the stick

 

 

 

 I use the carrot and the stick.

Indeed, I realise the carrot is more essential than the stick and such carrot is a crucial factor for everyone.

The carrot has the  power of magic.

 

（・3・）