異文化から受ける戸惑い

その名の通り、Culture Shockです。

私の中で、ありえん!と思ったのを紹介。

今年1年は、ファンデーションコースで大学院で必要な英語のスキルを勉強します。だから、クラスメイトは全員母国語を英語としない生徒ばかり。ちなみに、コースA(10月ー12月)の私のクラスの内訳は、

サウジアラビア11人/リビア1人/中国1人/日本1人(私)です。

サウジパワー恐るべしですよ。人間的にはいい人ばかりですが、やはり違った文化のもとで育った人たちと一緒に机を並べて勉強するっておもろいです。

先日、小テストが返却された際のやりとり。(毎週水曜、簡単な小テストがあります)

私の隣にすわっている、イプヒム(40歳男性:3人の子持ち)が早速抗議してました。けど、その内容が超うける。

穴埋め問題、must/mustn’t/can/can’t/could/have to/may/mightのどれかを使用せよ、というもの。

どうやら、イプヒムは「have to」の所で「to」を記入し忘れていたみたい。

その問題の正解は、「have to」であってるのですが、もちろん「to」が抜けているので不正解になります。

ところがどっこいイプヒムは、グラマー自体は理解しているんだから正解にしろ、と言うのです。

えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!

更に、その他スペルミスも、「o」と「a」を書き間違えてるだけだから正解にしろ、と。

Haaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa?

衝撃でした。

この内容を本気で抗議、交渉しているイプヒムがなんだか面白かった。

日本じゃ考えられない。

もちろん、即効却下。

それでも引き下がらないイプヒム。

あげくの果てには、先生に

「これ以上あなたと論争する必要はないわっ、しつこい、イプヒム」

と言い放たれ、ズバっと切られ、さようなら。

当たり前でしょ。

だけど、そんなイプヒム、phd目指してます。

私が言うのもなんだけど、彼の今の語学力、一年間では到底phdの論文かくレベルまでいくのは難しいような気がするな〜、今後彼がどう変化していくか応援してます。

家族思いのとっても良いパパです♪ガンバ、イプヒム♪

ちなみに、前回紹介した唯一の女子クラスメイトのエセラ、

彼女も「have to」の「to」が抜けて、不正解になっていた。

そして、やっぱり彼女も抗議していた、笑

そんなこんなで、

スペリング間違いで、不正解になったものに対して納得しない生徒が多いです。

ってか、抗議する前に、ちゃんと覚えろよ、確認しろよ、って感じ。

だって、だって、

IELTSの試験でも、試験官が何度も何度も、

「Spelling is very important」

と試験の直前まで連呼していたのを思い出す。

しつこいくらい、ご丁寧に何度もこのアナウンスをしてくれる。

その話をしても、彼らには通じないようだ、笑

まあ、私がいくら説明したところで彼らが納得する訳がない。

身をもって体験していただくのが一番だ。

誤字脱字は正解な訳ないじゃん。あまいなぁ。

皆いい人達なんだけど、いかんせんルーズな所がありまして、、、。

そんなじゃ、きっとMAやphdサバイブできないよー!と

心の中で叫んでいた一日でした。

アブドラがくれたアラビックコーヒーは抜群に美味しかった♪

今度は日本茶をご馳走する約束した。

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(・3・)///

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8 Responses to “異文化から受ける戸惑い”

  1. tanuki Says:

    おもしれー

    なんでそんな風に思うのかね~

    カルチャーショックって、硬く小さくなってく脳みそにパンチをくらわして、やわらかく幅広くしてくれるような気がする。

    英語で言うと「ガンコ ブロークンパンチ」

    世界中のひとがみんな、世界中の人々の価値観を認める根性をつければ戦争はなくなるぜ!

  2. R--K Says:

    「抗議」も一種の「コミュニケーション」なのかも?!

  3. kei Says:

    マスターさま

    私の取り柄は「頑固」なんで、笑
    これは、どう頑張っても治らないようです、うふ。

    でもマスターの言うように、
    柔らかくはなるかも?!

    いやー、けど、それとこれとは別ですよ。
    イギリスの地で学位を取ろうとしている以上は
    こっちのルールに従わないと!というのが私の意見です。
    けど、おかしいと思ったことは抗議してOK。
    というか、むしろ高っかい学費を払わされているんだから、
    抗議しないと損だと!
    その抗議のポイントが私に面白おかしく映った場面でした、笑

    ちなみに、インターナショナルの生徒達は、
    ネイティヴ(イギリス人+EU圏)の3倍から4倍の学費を納めています。

    これこそ後で気づくカルチャーショックかも!

  4. kei Says:

    R–Kさま

    なるほどねーーーー。

    そういう考えも面白いですね!

    けど、却下された後のイプヒムの顔は相当不機嫌そうでした、笑

  5. ジョセフィーヌ Says:

    アラビックコーヒーってどんなんなんだろ?
    飲み物ひとつをとってもいろんな文化があるんだね。

  6. ひよこ Says:

    これ、コーヒーなんやぁ?
    ホットチョコレートみたい☆
    外国の人の主張って、凄いやんねw
    たまにテレビ観てて思うw
    けど、それくらいの主張っていうか、ガッツがあるから、成長していくのかなぁとも思ったり。

  7. kei Says:

    ジョセフォーヌさま

    普通のコーヒーと比べると、若干マロヤカな感じ。
    どちらかというと香りの強いお茶という感じがしました!

  8. kei Says:

    ひよこさま

    日本人のよさ、もあるけど、
    全ての日本スタイルがここで通用する訳ではもちろんなく、
    日本人としてのスタイルも持ちつつも、
    主張していかないと、埋もれてしまうね。
    「私はここにいます!」って言わないと置いてかれる。
    なので、日本人女子、なめられてたまるもんかと、
    私は日々ガンガン攻めてます、笑

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